2010年10月16日土曜日

このサイトの趣旨

外資系企業への転職を考えているけれども、英語面接等が心配という転職者のために、
実際に外資系企業で面接を受け、
英語が得意ではないのに5次面接の難関を突破した経験者が作成したサイトです。

外資系面接については、転職サイトにも一部情報がありますが、
実際にどんな質問がきたのか?
そのときの相手(外国人上司)の反応
ちょっとした受け答えについてまでは載っていません。

このサイトを読んで頂くと
外資面接に関する悩みや疑問が解決します!

外資系転職を考えるとき、一番の難関はやはり英語面接だと思います。

留学経験がある人なら余裕だと思いますが、
留学経験はないけどこれまでのキャリアを外資系企業で活かしたいという人は多くいるはずです。

まずは面接を突破するために、自分の経験を参考にしてもらって万全の準備で臨んでもらえればと思い、このサイトを作成しようかと考えました。

面接の流れとしては主に
  • フォーンインタビューが決まった人には→電話・スカイプインタビュー

  • 面接が決まった人には→面接体験談

  •  

    の流れの2種類があるのですが、いくつかの国の企業の面接を受けた経験があるので、
    その企業ごとに聞かれたことや面接の雰囲気をレポートしています。

    失敗例②

    国内企業の面接の場合、
    これからも勉強を重ねていきたいというようなことで
    自己アピールすることがありますよね

    私は、外資系面接で、
    「今後、何か勉強をしたいと思いますか?」と聞かれ、
    やる気を見せようと、「MBAを取得することも検討している」と答えたところ
    それでは、あまり仕事に専念するだけの時間的余裕がなくなるねと言われました。

    学部卒の新入社員ならまだしも、
    転職の際に、実務以外に興味がある感じを出すべきではないなと思いました。

    外資の場合、お勉強して学ぼうという姿勢はあまり評価されず、
    あくまでも実務の中で経験していきたいと答えるべきです!

    失敗例①

    どこの会社の面接でも
    最後に「質問は?」と聞かれますよね

    国内企業の面接の場合、
    「何か質問は?」と聞かれたとき、
    研修制度等について質問することで
    やる気を見せるみたいなことがよく言われますよね

    だけど、外資系企業の面接に行って、
    「何か質問は?」と聞かれ、
    「この会社には研修制度はないのですか?」
    と質問するのはNGでした・・・

    わが社では、周りの人がやっているのを見て
    個々が仕事を覚えていくのが基本だし、
    教えてもらわなければ出来ないようでは仕事にならないと言われ、
    その後かなり気まずい空気になりました。

    イギリスの銀行の場合

    一番オーソドックスな面接だったかもしれません。

    自己紹介してください。
    仕事をやめた理由は?
    この会社を希望した理由は?
    将来的にはどうなっていきたい?
    何か質問は?

    本当に、教科書どおりの質問が1時間近くありました。

    用意して予め暗記しておいたものがそのまま使えました。

    私は、40項目ぐらい質問とその答えを用意し、暗記しておいたのですが、
    ちょっと予定と違う質問でも、なんとなく近いものを答えてしまえば
    それほど問題にはならないとおもいます

    事前の準備は大切だなぁと実感した面接でした

    オーストラリアの証券会社の場合

    有名なオーストラリアの証券会社

    書類が通るのが難しいと聞いていたので、
    面接に呼ばれることはないかもと思っていたのですが、
    なんと面接に呼ばれました!

    受付から英語!
    そして、2人の面接官が30分ずつ面接

    なぜかしつこく学生時代の好きな科目や
    どれくらい勉強したか
    詳しい授業内容について聞かれました。

    外資系と言えば、即戦力を求めるので
    キャリアに関する質問はあっても
    学業に関する質問は来ないと思っていたので
    ほとんど回答を用意していなかったので、
    失敗でした・・・

    学業に関する質問にも耐えられるよう
    準備するといいかもしれません。

    アメリカの通信社の場合

    厳重なセキュリティの受付を通り抜けると
    オフィスの真ん中にスタバのようなカフェテリア
    ラフな感じで談笑している人たち

    ちょっと異空間に迷い込んだ感じで
    おどおどしちゃいました・・

    そして、面接室のある上のフロアへ移動すると
    ものすごく静かで、
    怖いぐらいにまじめな顔をした人がずらり

    面接は、1対3で行われました。

    3人中2人はアメリカの方で、
    1人だけが日本人でした。

    しかし、質問をしてくるのはその日本人のみで
    英語で質問されます。

    日本人に英語で質問されるということがあまり経験がなく、
    逆に緊張しました。

    ネイティブに話しかけるときと異なり、
    テンションを保つのが難しかった・・

    面接が始まる前に

    会社を訪問し、
    面接室へ通されたとき
    「水かコーヒーはいかがですか?」と
    面接官からいきなり聞かれました。

    面接官からそんなことを聞かれるなんて
    まったく予想外だったので
    びっくりして思わず「結構です」と答えてしまいました。

    しかし、水やコーヒーをと言われたときは
    お願いするのがベターです。

    なぜならば、水やコーヒーは
    面接開始時間を微調整したり、
    場を和ませたり、
    面接官自身が喉が渇いていたりと
    いろいろな理由が背景にあったりする可能性があるからです。

    なので、出しましょうか?と聞かれたら
    ありがたく出してもらってください。

    面接の服装

    外資系企業の面接には、
    どのような服装で行くのがよいのでしょうか?

    外資系企業だから、ジーンズなどのカジュアルファッションで行こうというのは
    絶対にNGです。

    外見に関しては、外資系の方が国内企業よりシビアに見られていると言っても
    過言ではありません。

    この人は仕事が出来そうか?
    信頼のおけるビジネスパートナーになり得るか?
    ファッションやしぐさ、表情、話し方をじっくりと見られています。

    外見で何が分かるのか?と言いたくなる気持ちも分かりますが、
    自分の外見すらきちんとマネジメントできないようでは
    仕事も出来ないに違いないと思われてしまうということなのでしょう。

    しかし、逆に言うと、身なりをきちんとするだけで
    相手に好印象を持ってもらえる可能性が高まるということです。

    基本的には落ち着きのあるスーツを着用し、
    清潔感のある印象を演出するとよいでしょう。

    面接の準備

    実際に面接に行くことが決定した場合、
    しっかりと準備をすることが大切です。

    面接時間と面接場所をしっかりと確認したら、
    会社には余裕を持って到着するようにしましょう。

    かといって、早く訪問しすぎるのは失礼です。

    面接官は、面接を専門に仕事をしているのではなく、
    通常の業務の間に、面接の時間をとっているわけですから、
    予想以上に早く応募者が訪問しても、迷惑になってしまいます。

    また、受付やオフィスの入り口付近にいる人に案内をしてもらったときは
    その人たちに対する感じのよさも大切です。

    会社に着いたそのときから、面接は始まっているのです。

    スカイプインタビューで聞かれたこと(アメリカの某インターネット関連企業)

    アメリカのサンフランシスコからスカイプでインタビューを受けました。

    深夜の12時スタートだったため、
    遅い時間に申し訳ないという一般会話からスタートしました。

    1~2分の短い自己紹介をお願いしますと言われ、
    用意したメモをつまんで話しました。

    コンピュータースキルについて聞かれたので、
    ワードとエクセルとパワポと・・と答えました。

    そうすると、自分でセットアップできるのか?ときかれたので、
    すべて自分でやっていると答えました。

    どうしてその仕事に興味を持ったのか?
    効率的に時間を配分できるタイプか?ときかれました。

    最後に、明日は祝日でしょ?と予想外の話を振られ、
    びっくりしながらも、明日は日本は祝日だと答えました。

    電話インタビューで聞かれたこと(イギリスの某銀行の場合)

    イギリスの銀行を受けたときには人事部からではなく、
    応募した職の管轄部門の担当者から電話がかかってきました。

    音声が聞き取りづらく、ノイズ混じりだったので、
    その旨を伝えると、ほかの電話機から掛けなおしてくれました。

    まずは、簡単な自己紹介を求められました。

    その後は、その担当者が仕事に関する細かい説明や
    新しいプロジェクトなどについてずっと話していたので
    相槌をうちながらただ聞いているだけでした。

    ときどき、分かりますか?と聞かれるので、
    彼の話に出てくる単語を使って、
    ○○ということでしょ?と言うと
    満足げに次の説明に入るという感じでした。

    最後に質問は?と聞かれ、
    予め用意しておいた質問を聞いて終わりました。

    電話面接で聞かれたこと(アメリカの某銀行の場合)

    ニューヨーク本社からの電話面接を受けました。

    予め伝えられていた時間よりも5分ほど遅れて電話が鳴りました。

    簡単な挨拶の後、自己紹介を求められたので、
    予め作っておいたメモを見ながら、簡単に自己紹介しました。

    次に志望動機について聞かれ、それもメモを見ながら答えました。

    ほかには、以下のようなことを聞かれました。

    ・どのようにして求人情報を知ったのか、
    ・海外渡航経験の有無
    ・出張も大丈夫か
    ・転勤は大丈夫か

    どんどん質問が飛んでくるので、
    短く答えるというスタイルでした。

    英語が苦手な人の電話面接突破の裏技

    英語が苦手な人にとって
    電話で英会話というのは非常に高い壁に感じられますよね

    確かに、ネイティブスピーカーを相手に
    英語力を試されると思うと、少し腰が引けてしまいます・・・

    そういう時は、はじめに
    「音声が聞き取りづらいです」
    「少しノイズが混じっています」と言ってしまうのです。

    そうすれば、面接者も
    「聞き取りやすく話そう」
    「ノイズが入っているから、聞き取りづらそうにしているのかな?」
    と、配慮してくれますから。

    これが、英語が聞き取りづらいのを、
    自分の英会話力だけのせいではなく、
    回線状態も悪いんだとしてしまうという裏技です。

    電話面接で何が見られるのか?

    外資系企業の面接で、電話面接を行う意図は
    一つには業務に耐えられるだけの英会話力を確かめたいというのがあります。

    もちろん、最近はメールでのやり取りが日常業務では多いですが、
    会議等で海外とつなぐ機会もありますから、
    最低限の英会話力があるということを見せなければなりません。

    また、この電話面接は通常履歴書を送った次の段階で行われることが多いのですが、
    それは履歴書を送ってきたのが本人であるのかを確かめるという意味もあるようです。

    電話面接はあくまでも確認的な要素が強いので、
    まったくしゃべれないという場合でなければ、
    落とされることは少ないと思いますので、
    ぜひしっかりとメモを用意して、
    聞かれたことには答えられるようにしてくださいね

    電話面接の準備

    電話面接は、相手からこちらの状況が見えないという絶好のチャンスです!

    机の上や壁等に応募先企業の情報や、履歴書、予測される質問に対する答えなど
    考えられる会話内容についてまとめた紙を貼り付けてスタンバイすることを
    おすすめします!

    もちろん、準備していた内容について聞かれたときに
    紙を読み上げてますと思われないように
    話し方には気をつけてくださいね

    英語が得意ではない方にとって、電話での英会話はとにかく集中力を要しますよね

    電話インタビューが始まる前に、出来る準備はすべて整えて
    落ち着いて受け答えの出来る環境で臨んで下さいね

    スカイプによるインタビュー

    最近は、電話によるインタビューではなく
    スカイプによるインタビューを設定されることもあります。

    その方が費用が安くつきますし、
    音声も安定しやすく、
    また何かの場合にはチャット機能を使えるというのも理由のようです。

    スカイプの設定は簡単に出来ますが、
    ヘッドフォンとマイクのついたヘッドセットが必要となるので、
    あらかじめ用意しておくと安心です。

    スカイプによるインタビューの場合も
    日時を指定されることが一般的です。

    相手のアカウントを教えられ、自分のアカウントも教えておきます。

    初めてスカイプを使う方は、ぜひ使い方をお友達等と練習しておくと良いと思います。

    電話面接

    外資系企業の場合、書類選考後、本社のある海外の人事部等から
    電話インタビューを受けることがありますよね

    あらかじめ日時を設定されることが多いですが、
    たまに予告なく電話がかかってくることがあるようです。

    ただ、時差の関係もあるので、
    海外から電話面接を受ける場合、
    ほとんど時間をあらかじめ指定されると思っていいでしょう

    指定された時間は、本当にその時間ぴったりにかかってくることが多いのですが、
    念のため少しはやめから心の準備をする方がいいかもしれません。

    海外の日時で伝えられた場合、
    The World Clock ? Time Zone Converter」などのサイトで
    日本時間に正確に換算しておきましょう。

    履歴書・職務経歴書の書き方

    外資系の面接を突破するためには、まずは書類が通らなければ意味がありません。

    この履歴書や職務経歴書は、Resume(米)または、CV(英)とよばれます。

    日本企業に提出する場合は、ESだったり、定型の履歴書を使うことも多いですが、

    外資系企業への提出の場合、決まった形式はなく、
    自分でA4数枚程度にまとめたものを提出することが多いですね。

    自分でまとめられるということは、
    逆に言うと書式を自分なりに工夫しなければならないということです。

    ただし、自由に何でも書いてもよいというわけではなく、
    必要な事項は、ちゃんと盛り込まなければなりません。

    書かなければならない情報としては、
    まず、氏名、住所、連絡先(電話番号やメールアドレスなど)です。
    生年月日は、外資には書かなくてもよいという話をよく聞きますが、
    面接に行くと、「失礼ながら、年齢をお聞きしてもいいですか?」などと
    言われたこともあります。

    それから、希望職種ははっきりと明示しましょう。
    その際には、自分のこのようなスキルが活かせるからなど、
    理由を一言添えてアピールするのもよいでしょう。

    さらに、学歴に関してもまとめます。
    面接官は、どんな学校で、どのようなことを学んできたのかということを聞いてくるので、
    学んだことや有名な教授の授業を受けたことがあれば、
    そういうことを書くのもよいでしょう。

    さらに、保有している資格や英語能力を証明する資格等に関して書きます。

    そして、職歴については、企業名だけではなく、
    職責、役職、業績等について、しっかりとアピールしてください。

    また、趣味も記入することが多いです。
    趣味の欄は、コミュニケーション能力や
    きちんとリフレッシュして自分をコントロールできる人物かという視点で書くとよいでしょう。

    このような内容を盛り込む必要があるのですが、
    気を付けなければならないことは、なるべくコンパクトにまとめることです。

    そして、ここは強調したいという箇所は、
    大文字にしたり、太字にしたり、下線を引いたり、
    とにかく、「ここがアピールポイントだ」ということをしっかりと強調しましょう。

    なぜなら、面接官はその資料を見ながら、面接を進めていくことになるからです。

    面接官によっては、面接前から資料をしっかり読み込んでくる方もいますが、
    面接がはじまったあとに、まず「自己PRをしてください」と要求し、
    被面接者が自己PRをしている間に、履歴書や職務経歴書を読むことも多いです。

    内容面に関しては、
    まず、時系列をわかりやすく書くことが大切です。

    通常、日本人は、高校生の時に将来の仕事を考えながら進路を考えないから、
    日本人の面接官は、大学の学部と希望職種が違っていても、
    そんなに不思議がらないものです。

    しかし、外国人の面接官は、履歴書や職務経歴書を見ながら、
    進む方向性が論理的かを見る傾向が強いように思います。

    「法学部なのに、金融機関を希望するのはなぜ?」とか、
    「経済学部なのに、法務部に配属されていたのは、あなたの希望ですか?」
    といった、学部で勉強したこととのつながりを異様に突っ込まれることがあります。

    また、前の職種と希望する職種が乖離している場合にも、
    同様にかなり突っ込まれることが予想されます。
    (こちらは、日本人の面接官でも同様ですが・・・)

    このようなことから逆算すると、
    学部やこれまでの職務経験と希望職種との間に乖離がある場合、
    履歴書や職務経歴書に、そこを架橋するような内容を
    あらかじめ書いておくと、面接のときにイタイところを突っ込まれずにすみます。

    それから、やはりネームバリューは、外資系企業にも有効なので、
    有名大学、有名企業出身の人は、目立つように書いておきましょう。

    私たちも、海外の知っている企業名や大学名だとちょっとテンションが上がるのと同じで、
    海外の方も、知っている名前が出てくると、一気に距離が縮まります。

    ほかに、履歴書や職務経歴書を書く際の注意点として、
    趣味などの事項を記入する場合には、話しやすい内容を意識して書くことをお勧めします。

    面接官は、緊張をほぐすためにと思って、そのような軽い話題をすることも多いです。
    インドアの趣味ばかりを書いていると、運動はしないの?と聞かれることもあるので、
    体を動かすことやリフレッシュに関することも、軽く記述しておくといいかもしれません。

    書類通過のポイント

    私がはじめて外資系企業に応募したとき
    実は外資系企業というものを間違って理解していました。

    外資系企業はフランクな感じで
    個性を見せればいいのだろうから、ありのままの自分を出そう
    事前の準備なんていらないだろうと勘違いしていたのです。

    何の工夫もないまま、書類を作ったり、面接を受けたりしても、
    書類選考や面接で失敗を繰り返してしまいます。

    実際、私も最初は何社も失敗し、
    自信を失いそうになりました。

    だけど、後から考えると失敗して当然のようなことを私はしていたのです。

    転職活動のはじめのころは、あまり転職対策に時間をかけず、
    何も準備をせずに、ありのままの能力で挑戦しようとしていました。

    しかし、転職活動をしばらく続けていると
    失敗と成功の経験からようやくコツがつかめてきました

    外資系企業に認められるためには、
    少しでも他の転職者より有能に見られなければならないのです。

    まずは、有能に見られるための書類作りについて説明していきます。

    表情も見られている

    外資系面接に限ったことではありませんが
    面接中は、表情も見られています!

    目をきょろきょろさせて、相手の目を見ていないと
    「自信がないのかな?」
    「コミュニケーション力に欠けるのかな?」
    と思われてしまいます。

    面接の間は、常に笑顔を保ち、
    面接官とアイコンタクトをしっかりしましょう!

    また、あまり大きく手を動かして説明しすぎるのもNGです。

    手をあまりに動かしていると
    面接官が話の内容より、手のほうに集中力を向けてしまうからです。

    せっかくの自己アピールを自分で台無しにしてしまってはもったいない!!

    ぜひ、鏡の前で話す自分の姿をチェックしてみてください

    外資系面接の心構え

    外資系やグローバル企業の求人は、年収が高い一方で、

    求められるスキルや英語力が高く、即戦力を求められる傾向が強いという特徴があります。

    求人の概要に書かれている必要とされているスキルを見て

    物怖じしてしまうこともあるかもしれません。

    でも、大丈夫です!

    大切なのは、入念な準備


    ありのままの自分を見て欲しいから、準備ゼロでぶつかってきます!なんて、だめですよ。

    会社は、何人もいる応募者の中から

    誰を選べば一番お得か?と思って、吟味しているのですから

    準備ゼロでは、失敗ばかりが重なって、あなたの心が折れてしまいます・・


    どのようにすれば、外資系企業から「この人は有能だ」と思ってもらえるか

    自分のスキルや英語力を最大限評価してもらえるためにはどうすればいいか

    それをしっかりと考えながら面接の準備を進めていきましょう

    外資系企業の面接を突破しよう

    外資系企業の面接は難しいと思っていませんか?

    面接では高い英語力が必要で、
    帰国子女や海外留学経験がなければ無理なのではと考えていませんか?


    もちろん幹部として転職するのであれば、ある程度英語力は求められるでしょう

    しかし、若くして転職する場合は、それほど高い英語力は必要ではないのです!

    これまでに培った仕事の実力を活かして、
    片言の英語でガンガン仕事をしている人もたくさんいます

    (もちろん、入社後には、少しずつ英語の勉強もしたほうがいいと思います)


    つまり、入ってしまえばこっちのもの!

    入念な準備で、外資系面接を突破しましょう!!

    エグゼクティブディレクターの年収

    エグゼクティブディレクターになると
    年収は、約4000万円から1億円ぐらいと言われています。


    ディレクターとは、ディレクション( 意思決定 )する役職ということです。

    日本的には「常務」または「専務」というところでしょうか。

    かなりの手腕が問われますし、
    責任も重大です。

    年収に幅があるのも、
    能力次第で大きく報酬が変わってくることによるといえます。

    外資系企業の転職サイト等にエグゼクティブディレクターの求人が
    出ることが全くないとは言えませんが、
    かなりの部分がコネクションやヘッドハンティングで決まっていくので
    良い条件の求人が表に出ることは少ないといえます。

    バイスプレジデントの年収

    バイスプレジデントの年収は、2000万円から1億円以上までと
    さらに幅が広いです。

    バイスプレジデントになれば、仕事ももちろん専門性を求められますし、
    大きな責任も伴います。

    バイスプレジデントぐらいからは、
    かなり自信がついてきて、仕事に対する誇りが強まり
    また車や家を買うなど、ワンランク上の生活を満喫できるようになります。

    バイスプレジデントになれば、通常は2000万円を超えてくるところ、
    20代後半から30歳前後でVPになれることを考えれば、
    外資系企業の年収はやはり魅力的といえますね。

    アソシエイトの年収

    次に、アソシエイトの年収ですが、大体1000-3000万円と言われています。

    これも結構な幅がありますが、
    やはりボーナスの多寡によってかなり違ってくるからです。

    外資系企業のボーナスは、一般的な企業のように「基本給の3か月分」というもの
    ではなく、
    年度末に算出される個人の総報酬(成果)から決定されます

    つまり、結果を出した分だけもらえる!!

    逆に言えば、結果を出さなければもらえないことになりますが・・

    一般的に、30代でアソシエイトの役職の場合、
    基本給が月に100万程度で、
    ボーナスが加わると約3000~4000万円になるみたいです。

    アナリスト・アシスタントの年収

    求人情報には、肩書きについては書いてあっても
    年収等については、応相談なんて書いてあることもよくありますよね

    一体いくらもらえるんだろう?
    せめて相場を知っておきたいところです。


    アナリストの年収は、500-1500万円くらいと言われています。

    幅が広すぎて参考にならないじゃないかと思われるかもしれませんね。

    実は、このように幅が広いのは、
    会社全体の業績によってボーナスが大きく変動するからなんです。

    外資系のアナリスト、アシスタントのお仕事は
    お手伝い的な要素も否定できず、精神的にも肉体的にもハードです

    しかし、お仕事が大変な分、たくさんお給料をもらえる可能性もあるのです。

    外資系企業の肩書きについて

    外資といっても、アメリカ系、ヨーロッパ系と様々なので一概には言えないのですが、
    大まかに分類すると、学部卒で入社するとアシスタントやアナリストという肩書きからスタートします。


    日本でいうアシスタントというと、
    スケジュール管理したり、電話を受けたりという仕事をイメージしがちですが、
    そういう業務を含むアシスタントが行う企業もありますが、
    一般的にはそういう仕事は秘書の担当とされていて、
    アシスタントはプレゼン資料や契約書作成、翻訳などを担当することが多いです

    そして、アナリストを2、3年続けるとアソシエイトになります。


    ちなみに、院卒で入社した場合には、アナリストからスタートする場合と
    アソシエイトからスタートする場合があるみたいです


    アナリストになると、仕事の内容も少し専門的になってきます。

    アナリストを2年から5年程度続けると、次はVP(バイスプレジデント)になります。


    会社のvicepresidentは副社長ですが、○○部のvicepresidentというと副部長的な意味です。

    (「課長」、「部長」というニュアンスなのですが、会社によって全然立場が違います)


    VPは優秀な人だと3年目くらいでなることも可能ですが、
    10年経ってもVPになれない人もいるみたいなので、
    能力と努力しだいという感じなのでしょうね。

    気になる外資系企業の年収

    外資系企業について一番気になるのはやっぱり年収ですよね

    外資系企業の場合、基本給とボーナスは分けて考えた方がいいです

    なぜなら、外資では日本の企業以上に
    会社の業績や個人の成果によってボーナスが大きく変動するからです。

    新入社員の基本給は大体500万円ぐらいだとされています
    (もちろん、業種によって大きく異なります)

    そして、基本給の上昇率は、毎年15~20%とか年間100万円ぐらいと言われています。


    もっとも、VP(7年目以上)になると、
    基本給については殆ど上がらないと言われています。

    それは、彼らはボーナスの幅が大きいからです。

    基本給の倍ぐらいまでがボーナスとして上乗せされると理解すると分かりやすいかと思います。


    ちなみに、年1回の基本給の改定のときに金額交渉すればもっと年収が上がるのでは?
    と思わず期待してしまいますが、これは結構難しいみたいです。

    ほとんどの人が、次の一年も頑張りますと答えるのみだとか・・・

    語学力

    外資系企業へ転職を考える際、
    語学力は高ければ高いほど選択肢が広がることは言うまでもありません。

    実際に求人情報を見ると、
    語学レベルについては、
    日常会話レベル、ビジネスレベル、流暢、ネイティブというレベル分けでは、
    ビジネスレベルもしくは流暢が最もよく見かけます。

    しかし、英語力と言っても
    TOEFLやTOEICのスコアで判断され、
    実際の英会話力は少しゆるく見てくれる企業もあります。

    スコアがこれぐらいあるのであれば、
    少し慣れればしゃべれるようになるだろうということなのでしょう。

    したがって、外資系企業であっても
    多少語学力に自信がなくても、
    スキルとポテンシャルがあればカバーできる企業もありますので
    いろいろと探してみてくださいね。

    外資系企業への転職

    外資系企業へ転職する際には、
    経験やスキル、実績などをかなり厳しくに査定されます。

    しかし、多少自信がない場合でも積極的にアピールしていくことが大切です。

    また、ビジネススキル以外の
    柔軟性、コミットメント、ハードワーク、チームプレーなども重視されます。

    したがって、応募しようとしている企業のワークスタイルや社風にあわせて
    しっかりと対策と準備を行う必要があります。

    一般的に、ヨーロッパ系の企業は、残業が少ない傾向にあり、
    アメリカ系の企業では、残業がかなり多いといわれています。

    ヨーロッパ系企業では、
    仕事が出来ない人が残って仕事をするという捉えられ方をするからだそうです。

    外資系企業とは

    外資系企業と聞いて、まず思い浮かぶことは何ですか?

    お給料が高そう?
    超高級オフィス?
    すぐにリストラされそう?
    残業少なそう?

    そう、ほとんどの方がお給料が高くてかっこいいけど、大変そう・・
    と思われるのではないでしょうか?

    でも、いつリストラされるか分からないのは日本の企業も同じ

    しかも、ひと昔前の日本の企業なら、年功序列で順調に給料が上がりましたが、
    今の日本の会社では、そんなこと約束されないし・・・


    その点、外資系企業では20代で年収が1,000万円、2,000万円も可能です。
    (業種によってかなりばらつきがありますが)
    40代で社長になる人だってたくさんいます。

    能力があれば、性別や年齢に関係なく評価され、
    その評価が給料に繋がるのが外資系企業です。


    外資系企業はあなたが考えているほど厳しくはありません

    ぜひ、正しい情報をたくさん集めて、
    面接を突破し、外資系企業への転職を果たしましょう!