2010年10月16日土曜日

このサイトの趣旨

外資系企業への転職を考えているけれども、英語面接等が心配という転職者のために、
実際に外資系企業で面接を受け、
英語が得意ではないのに5次面接の難関を突破した経験者が作成したサイトです。

外資系面接については、転職サイトにも一部情報がありますが、
実際にどんな質問がきたのか?
そのときの相手(外国人上司)の反応
ちょっとした受け答えについてまでは載っていません。

このサイトを読んで頂くと
外資面接に関する悩みや疑問が解決します!

外資系転職を考えるとき、一番の難関はやはり英語面接だと思います。

留学経験がある人なら余裕だと思いますが、
留学経験はないけどこれまでのキャリアを外資系企業で活かしたいという人は多くいるはずです。

まずは面接を突破するために、自分の経験を参考にしてもらって万全の準備で臨んでもらえればと思い、このサイトを作成しようかと考えました。

面接の流れとしては主に
  • フォーンインタビューが決まった人には→電話・スカイプインタビュー

  • 面接が決まった人には→面接体験談

  •  

    の流れの2種類があるのですが、いくつかの国の企業の面接を受けた経験があるので、
    その企業ごとに聞かれたことや面接の雰囲気をレポートしています。

    失敗例②

    国内企業の面接の場合、
    これからも勉強を重ねていきたいというようなことで
    自己アピールすることがありますよね

    私は、外資系面接で、
    「今後、何か勉強をしたいと思いますか?」と聞かれ、
    やる気を見せようと、「MBAを取得することも検討している」と答えたところ
    それでは、あまり仕事に専念するだけの時間的余裕がなくなるねと言われました。

    学部卒の新入社員ならまだしも、
    転職の際に、実務以外に興味がある感じを出すべきではないなと思いました。

    外資の場合、お勉強して学ぼうという姿勢はあまり評価されず、
    あくまでも実務の中で経験していきたいと答えるべきです!

    失敗例①

    どこの会社の面接でも
    最後に「質問は?」と聞かれますよね

    国内企業の面接の場合、
    「何か質問は?」と聞かれたとき、
    研修制度等について質問することで
    やる気を見せるみたいなことがよく言われますよね

    だけど、外資系企業の面接に行って、
    「何か質問は?」と聞かれ、
    「この会社には研修制度はないのですか?」
    と質問するのはNGでした・・・

    わが社では、周りの人がやっているのを見て
    個々が仕事を覚えていくのが基本だし、
    教えてもらわなければ出来ないようでは仕事にならないと言われ、
    その後かなり気まずい空気になりました。

    イギリスの銀行の場合

    一番オーソドックスな面接だったかもしれません。

    自己紹介してください。
    仕事をやめた理由は?
    この会社を希望した理由は?
    将来的にはどうなっていきたい?
    何か質問は?

    本当に、教科書どおりの質問が1時間近くありました。

    用意して予め暗記しておいたものがそのまま使えました。

    私は、40項目ぐらい質問とその答えを用意し、暗記しておいたのですが、
    ちょっと予定と違う質問でも、なんとなく近いものを答えてしまえば
    それほど問題にはならないとおもいます

    事前の準備は大切だなぁと実感した面接でした

    オーストラリアの証券会社の場合

    有名なオーストラリアの証券会社

    書類が通るのが難しいと聞いていたので、
    面接に呼ばれることはないかもと思っていたのですが、
    なんと面接に呼ばれました!

    受付から英語!
    そして、2人の面接官が30分ずつ面接

    なぜかしつこく学生時代の好きな科目や
    どれくらい勉強したか
    詳しい授業内容について聞かれました。

    外資系と言えば、即戦力を求めるので
    キャリアに関する質問はあっても
    学業に関する質問は来ないと思っていたので
    ほとんど回答を用意していなかったので、
    失敗でした・・・

    学業に関する質問にも耐えられるよう
    準備するといいかもしれません。

    アメリカの通信社の場合

    厳重なセキュリティの受付を通り抜けると
    オフィスの真ん中にスタバのようなカフェテリア
    ラフな感じで談笑している人たち

    ちょっと異空間に迷い込んだ感じで
    おどおどしちゃいました・・

    そして、面接室のある上のフロアへ移動すると
    ものすごく静かで、
    怖いぐらいにまじめな顔をした人がずらり

    面接は、1対3で行われました。

    3人中2人はアメリカの方で、
    1人だけが日本人でした。

    しかし、質問をしてくるのはその日本人のみで
    英語で質問されます。

    日本人に英語で質問されるということがあまり経験がなく、
    逆に緊張しました。

    ネイティブに話しかけるときと異なり、
    テンションを保つのが難しかった・・

    面接が始まる前に

    会社を訪問し、
    面接室へ通されたとき
    「水かコーヒーはいかがですか?」と
    面接官からいきなり聞かれました。

    面接官からそんなことを聞かれるなんて
    まったく予想外だったので
    びっくりして思わず「結構です」と答えてしまいました。

    しかし、水やコーヒーをと言われたときは
    お願いするのがベターです。

    なぜならば、水やコーヒーは
    面接開始時間を微調整したり、
    場を和ませたり、
    面接官自身が喉が渇いていたりと
    いろいろな理由が背景にあったりする可能性があるからです。

    なので、出しましょうか?と聞かれたら
    ありがたく出してもらってください。